不況による収入減、派遣切り、自分や家族の生活を防衛する。病気や災害・犯罪やテロ・他国からの攻撃などから家族や財産を防衛する。プレゼント情報や節約など家計を助け、生活を防衛することなどいろいろ考えてみたい。
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「口蹄疫は人に移らないようですが、口蹄疫にかかった家畜の肉は食べれないのでしょうか?」という書き込みが有ったので、前回の続きみたいになりますが、前回余談としてオイラの父親の事を「開業はしなかったが、獣医の資格を持っていて、昔のことなので、牛や豚や馬がその対象だった。」
なんて書いたが、何をしていたかって言うと警察手帳を持って食肉を調べたり取り締まったりしていたらしい。
手帳は持っていても警察官ではなかったが、保健所のような仕事だったのだろう。
病死した牛や豚を肉にしてもよいのかどうか?業者は生活が掛かっていて、なんとかならないかと相談されるようなことが有り、心情は察するが、ダメなものはダメで有った。
食肉統制という時代のことでそのような仕事が警察の中に有ったようだ。
賄賂というわけではないだろうが、人と人との付き合いなので、食料が乏しいころに米は無くても肉には不自由しなかったらしく、ハムなど丸かじりしたと母親からも聞いたことが有った。
・・・・感染した肉は食べても大丈夫だそうですが、敢えて感染していると分かったらオイラは食べる気がしませんね。
全部殺処分しているのは、仮に食肉にしようとして、それを農家から流通ルートを経て家庭まで移動する間にたくさんの人や物に接触することになり、感染は一気に広がるだろう。
感染を広げない努力と並行して、敢えて感染させて治療し免疫を持たせる方法も考えて良いのではないだろうか?
その方がずっと楽だろう。
最近あまりニュースに乗らなくなったが、BSEの方が人間には怖い。
ウイルスに感染したモノは火を通せば死ぬが、BSEのプリオンは煮ても焼いても死なないらしく、生き物で有って生き物でない存在だそうだ。
当然絶対に食べたらだめ。
この異常プリオンが原因とみられる牛海綿状脳症(うし かいめんじょう のうしょう、Bovine Spongiform Encephalopathy, BSE)は、牛の脳の中に空洞ができ、スポンジ(海綿)状になる病気であり、一般的には狂牛病(きょうぎゅうびょう,Mad Cow Disease)として知られている。
羊のスクレイピーや人間のクロイツフェルト・ヤコブ病も同じような症状が出て治療法は無く、死にいたる。
オイラはこの狂牛病のニュースを聞いて以来、牛肉を敢えて食べないようにしている。
もう何年たつのだろう?
以前は豚肉より牛肉ばかり食べていた時期も有ったのに・・・・・・・
食べないようにしていても加工食品の中には牛肉エキス使用とか牛脂とか書いてあるし、ひき肉の様なものはどこの肉を使っているか分からない。
肉を解体して、危険部位を処分することになっていても、ひき肉など混ざっても分からない。
献血の時にも渡航歴や滞在期間を聞かれたりして、献血を断られる人だっている。
それに比べたら、口蹄疫に感染した食肉も火を通せば問題ない(別に軽く見るわけではない)。
厚労省の技官で木村森世さんという人がツイッターで、「口蹄疫は人間の『はしか』みたいなものだろう。麻疹も感染力が強いが、罹ったからといって子供を殺すことはしないだろうに」
「口蹄疫に感染したmow mowのお肉をデパ地下で70% off販売したら、間違いなくわたくし、毎日買いに行きます。超高級和牛、通常の30%値なんて夢のようなお話」とつぶやいた。
致死率は数%で、人にもうつらないのに、殺処分はおかしい、家畜の群れが免疫をつけるまで待てばよいと指摘したという。
口蹄疫の感染を必死にくい止めようとしている方々に失礼かもしれないが、非常に感染力が強く、乾燥したフンが風に飛ばされての感染した海外の例や、野生のシカやイノシシなど偶蹄類の動物や感染発病はしないそれ以外の獣や鳥、昆虫も含めて接触を考えると、もっと感染拡大してしまうかもしれない。
もしそういう事態になった時に、その防疫のノウハウを改めて考え直し、もっと人体に重大な被害を及ぼし致死率が高く感染力の強い病原体を封じ込める今回はその予行演習をも視野に入れてやってほしい。







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今一番報道されているのが、口蹄疫と米軍基地の問題である。
口蹄疫はとても感染力が強く、宮崎県の一部の地域だけで済まされる問題ではない。
感染した牛や豚は勿論、感染していないモノまで殺処分するという事で畜産を営んでいる人達にとって死活問題であり、今ここで全力を挙げて何とか封じ込めないと過去にイギリス全土に広がってしまった例が有るように、日本中の牛や豚が全滅してしまう恐れもある。
このウィルスは偶蹄目の動物に感染すると言われ、牛や豚だけではなく蹄が二つに割れたヤギや鹿、キリン、ラクダなど、偶蹄目の動物すべてに感染する可能性もあり、動物園にいる偶蹄目の動物にも感染する恐れも有り一時的に休園を余儀なくされる所も出ている。
その感染力は、「感染動物からの体液、分泌物、糞便との接触だけでなく、病原体が付着した塵により空気感染もする。空気感染では水疱が破裂した際に出たウイルスや糞便中のウイルスが塵と共に風に乗るなどして陸上では65km、海上では250km以上移動することもある」という。
過去にはイギリスからドーバー海峡を越えフランスで感染したり、デンマークからスウェーデンへと伝播した例も有り、ワラに付着したウィルスは数週間生きており、たった10粒子で牛や豚に感染させることができるらしい。
犬や猫は口蹄疫に感染しないが、ウイルスを運ぶ可能性がある。
テレビなどで道路に石灰や消毒液を撒き、自動車のタイヤを消毒したり、消毒液のしみ込んだマットを踏み施設内に出入りしているが、ハエやネズミや鳥などまでは目が行きとどかない。
これらは自由に行き来し、人が作った通路など通ってくれないし、消毒液に触れてくれない。
種牛も畜舎をネットで覆っていたが、感染してしまい殺処分することになってしまった。
人間に感染した例がないわけではないが、感染しても症状が軽く発熱や口腔内水疱が主症状であり濃厚接触でもない限り人への感染は稀である。
獣医師の不足も深刻で、大量の牛豚の殺処分など重労働が強いられる。
余談だが、オイラの父親も開業はしなかったが、獣医の資格を持っていて、昔のことなので牛や豚や馬がその対象だった。
しかし今では街中に住み、犬猫などのペットの治療が殆どの獣医師が多いのではないか?(ペットの方が稼げるかもなー)
法律で決まっているとはいえ牛や豚を生き物ではなくただの食物としか見ないのか?
治療をして直す事など経営的に採算を考えると考えても見ないのか?
人間の病気ほど真剣に研究していないのではないか?
素人考えかもしれないが、一部殺処分せず隔離して完全に治癒するよう治療をしたらどうなんだろう?
そうして治癒して口蹄疫に免疫の有る牛や豚が出来るのではないのか?








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